1905年に完成した楼門は、室町時代の様式を映す明治の建物

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長等神社(ながらじんじゃ)は、滋賀県 大津市にある神社です。

滋賀のこの赤い門、いつの建物なの?
ながらじんじゃ。滋賀県大津市の、三井寺のそばにあります。
1905年に完成した楼門は、室町時代の様式を映す明治の建物。
楼門の屋根は、ひのきの皮でふいた、ひわだぶきです。
門が明治時代なら、じんじゃもそのころからあるの?
このやしろは、もともと山の上にまつられていました。
1054年に、山の上からいまの地へ移りました。
人々が参拝できるようにと、山のふもとへ移したのです。
昔は、しんぐうしゃとも呼ばれたのじゃ。
明治の楼門は、建築にかかわる図面なども保存されています。
この楼門は、1972年に、大津市の文化財になりました。
訪れたら、楼門の屋根の曲線と、上下のつり合いを見てください。
この門には、古い様式を受け継ぐ工夫があるのじゃ。
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