本殿は、1952年に国宝指定。白い壁と細い格子窓が並ぶ

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御上神社(みかみじんじゃ)は、滋賀県 野洲市にある神社です。

滋賀の神社に、お寺みたいな窓があるの?
みかみじんじゃ。滋賀県野洲市の、三上山のふもとにあります。
本殿は、1952年に国宝指定。白い壁と細い格子窓が並ぶ。
本殿に、お寺のお堂の特徴が、重なっておるのじゃ。
本殿の白い壁は、しっくい。細い木を並べた窓は、れんじまどです。
この本殿は、いつ建てられたの?
本殿の建立は、様式から、鎌倉時代の後期と推定されています。
本殿の屋根は、いりもやづくり。ひのきの皮を重ねて、ふいています。
本殿の建った年は、はっきりとは分からぬのじゃ。
前にある拝殿には、古い本殿の材料を、使ったと伝わっています。
拝殿の柱には、部材を組み合わせるための、加工の跡が残っています。
訪れたら、本殿の白い壁と、細い木が並ぶ窓を見てください。
本殿の壁と窓に、古い建物の工夫が残るのじゃ。
里芋の茎で
神輿を作る祭り
滋賀県野洲市の御上神社では、三上のずいき祭が行われます。 収穫に感謝し、里芋の茎を使った神輿を奉納する祭りです。 長之屋・東・西という三つの宮座が担ってきました。 神輿作りや奉納など、一連の行事が伝えられています。
宮座は地域の祭祀を担う集団です。日程の変更を避けるため開催日は本文に固定していません。
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