薄墨桜は、1本の枝に八重と一重の花が混じって咲く御神木

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伊佐須美神社(いさすみじんじゃ)は、福島県大沼郡会津美里町字宮林甲4377にある神社です。まつられているのは伊弉諾尊・伊弉冉尊・大毘古命・建沼河別命。社格は式内社(名神大) 陸奥国二宮 旧国幣中社 別表神社。創建は(伝)第29代欽明天皇21年(560年) (創祀は第10代崇神天皇10年)と伝わります。岩代国の一之宮です。

福島の桜は、同じ枝に違う花が咲くの?
いさすみじんじゃ。福島県あいづみさとまちにある、やしろです。
薄墨桜は、1本の枝に八重と一重の花が混じって咲く御神木です。
花びらが重なるやえと、ひとえ。その両方が同じ枝に見られます。
うすずみざくらは、花の色も変わるの?
咲き始めの花は、うすずみを含んだ白色。次第にべにいろへ変わります。
花の形に加えて、色も変わる桜なのじゃ。
この桜は、やしろが今の地に移ったころからの御神木と伝わります。
ただし、いまある木がそのころから生きている、という意味ではありません。
2026年に見た公式案内では、最大の木は推定樹齢約120年です。
香りも特徴で、古くから、かおりのうすずみざくらと呼ばれています。
花の季節に訪れたら、薄墨桜の同じ枝に咲く花の形を見てください。
同じ枝に、違う花。御神木の小さな見どころじゃ。
その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。
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