十二個の光る珠、社名の由来の一説として伝わる海辺の物語

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玉前神社(たまさきじんじゃ)は、千葉県長生郡一宮町一宮3048にある神社です。まつられているのは玉依姫命。社格は式内社(名神大) 上総国一宮 旧国幣中社 別表神社。創建は不詳と伝わります。上総国の一之宮です。

千葉の玉前神社は、海で拾った珠から名前がついたの?
玉前神社は、九十九里浜の南、千葉県一宮町に鎮まります。
名前の由来の一説は、海に現れた光る珠の伝説。そのなまえに結びつく話をたどります。
ある話では、汐をくむ翁の前に、波間から十二個の光る珠が現れました。
持ち帰った珠が夜も光り、玉前神社の、しんこへ納めたと伝わるのじゃ。
別の話では、五兵衛という男が夢のお告げを受け、弟と海へ向かいました。
翌朝、東風が吹く海に、光る錦の袋が流れてきたといいます。
袋の中には光る珠があり、やしろを建てて、その珠を納めたという話です。
同じ光る珠でも、拾った人や見つけ方が違うんだね。
しかも珠のかずは、十二個、二個、一個という話があるんだ。
名前の由来には、ご祭神や玉の浦に結びつける説もあり、諸説あります。
訪れたら、黒漆の社殿を見てみてください。海辺の町で、古くから信仰を集めてきたやしろです。
たまさきというなまえには、海辺に伝わる、珠の物語を結びつける説もあるのじゃ。
その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。
社名の由来の一説は
海から来た光る珠
千葉県一宮町の玉前神社。 社名を明る珠の伝説に結ぶ説がある。 海から来た珠を祀ったという物語。 珠の数や拾った人の話にも異伝がある。
社名の由来には諸説あります。光る珠は伝説であり、創建の事実や年代を確定するものではない。
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