神社のはじまり > 全国の神社マップ > 長崎県 > 天手長男神社
天手長男神社(あめのたながおじんじゃ)は、長崎県壱岐市郷ノ浦町田中触730にある神社です。まつられているのは天忍穂耳尊・天手力男命・天鈿女命。社格は式内社(名神大)論社 壱岐国一宮後継社 旧村社。創建は弘仁2年(811年)(『神名式』)と伝わります。壱岐国の一之宮です。
その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。
壱岐の一の宮が
どこにあったのか分からない
『延喜式』神名帳に名神大社として載り、壱岐国の一の宮とされた社である。 元寇のころに衰え、社地の場所も分からなくなった。 江戸時代、平戸藩の国学者・橘三喜が地名をたよりに、 田中触の小さな祠をこの社に当てて祀り直した。 いまは芦辺町の興神社こそ本来の社だとする説が有力になっている。
橘三喜の比定は地名によるものが多く、いまの研究では疑いがもたれています。 どの社を式内社に当てるかには諸説あります。 合わせまつられている天手長比売神社については、 本来の所在地がなお分かっていません。
このページの決めごと
・社の由緒として書いているのは、社の公式の由緒・自治体の公式の案内・文献や発掘でわかっていることだけです。出典は全部このページに載せています。
・わかっていないことは「諸説あります」と正直に書きます。参拝の作法を正しい・間違いと決めつけません。特定の社への参拝を呼びかけることもしません。
・「信仰されてきた願いごと」は、その社がどんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありませんし、社に順位もつけません。
・住所・主祭神・社格・創建・交通は、ウィキペディア日本語版の各記事(Template:神社の欄と代表座標)から機械的に取っています。おでかけの前には、必ず社の公式でお確かめください。